立冬を1日過ぎてしまいましたが、11/8(日)は前庭の松の木の「菰(こも)巻き」が、元・県立平塚技術学校講師の瀬戸様の手によりなされました。菰巻きは立冬に行われ、3月の啓蟄に藁が外され焼かれるとのことです。瀬戸様の力強い作業の模様をご紹介致します。
▲「菰巻きは風習の継続」との意味を込め、力強い作業中の瀬戸様です。