▲床の間と脇床の「貼付け壁」も修復を終え「シブイチ」の桟で縁取られています。▲「付書院」です。この付書院は伝統的な形式とのことです。組子も凝っています。▲床の間の反対側の「襖」は葛布の上に「中島湘烟」自筆の書が。文化的にも 極めて価値のある座敷です。 この座敷を有する江戸時代末期の代官屋敷「雨岳文庫」は毎日曜日にお一人様 300円(中学生以下は無料)にてご案内しています。また、下記に事前に ご連絡いただければ日曜日以外の見学も可能です。問い合わせ、利用・見学申し込み先
電話/FAX o463-95-0002
メール sajiemonugaku@bmail.plala.or.jp
公益財団法人雨岳文庫